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身体がゆがむ悪い座り姿勢と悪影響、対策法、良い姿勢が保ちやすいオススメの椅子 

身体がゆがむ悪い座り姿勢と悪影響、対策法、良い姿勢が保ちやすいオススメの椅子 

皆さん、ご自身の座っている時の姿勢、意識されていますか?

今日は【死を招く危険な座り方と対策】と素晴らしいアイデアチェアを3つご紹介します。

悪い座り姿勢パターン5つ

①背もたれを倒して座る

これによりシートと腰の間に隙間が出来る。腰が宙に浮いている状態になる。

 

これは、腰への負担が4倍以上になる。これにより腰痛が発生しやすくなる。

ギックリ腰や椎間板ヘルニアのリスクが上昇する。

 

②背もたれを倒す+片方にもたれて座る

まっすぐに座っていないので、背骨や骨盤がゆがむ。

例)左側にもたれている場合

右腰は左に対し2倍の負担

左肩は右に対し1、5倍の負担がかかってくる。

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③背もたれを倒す+脚を組む

これが最もよくない座り方

 

例)左脚を上にして脚組みをした場合、骨盤の歪みは右腰に対し、左腰が高くなる歪み方になる。

 

左腰の負担が右腰の負担の2倍以上になる。

 

さらに、脚を組むと楽と感じる場合は、すでに骨盤・身体が歪んでいる可能性が高い。

また、脚の長さに左右差が見られている場合もある。

 

確認方法

骨盤の前方に手を当てると出っ張っている骨がある。(上前腸骨棘)

ここに指を当てて、正面から見ることで、下がっている方が短い脚ということになる。

ちなみに、上に組む脚が短くなる傾向が強い。

 

④背もたれを倒す+脚を前に挙げておく

骨盤が傾きやすくなるので、良い姿勢を保ちにくい。

⑤財布をズボンの後方ポケット入れる

これによって、片方の骨盤が持ち上げられる状態になる。

車で考えると、片方のタイヤだけがサイズが大きいものになっているようなもの。

これにより骨盤がズレる。

 

効果的な座り方

ポイントは骨盤を立てる(起こす)こと。

お尻を座面の奥までくっつけることで、骨盤が背もたれに支えられるので、良い姿勢が保ちやすくなる。

 

ずっとこの姿勢でいると疲労してくるので、その場合は、少しリクライニングを倒す。

 

そして、少ししてからまた起こす。これを繰り返すことにより、良い姿勢をとる時間を長くしていくことが大切。

 

研究より

 

①正しい姿勢を合計36分間キープしていると、背筋約290回分の筋肉の活動量に相当

実験監修:首都大学東京 大学院理工学研究科 長谷 和徳

 

②一日中座り姿勢で仕事に従事している人は、15年後の死亡率が40%も高くなってしまうという結果が出ている。

 

悪影響として、血流悪化、基礎代謝低下による影響が考えられる。これは、姿勢が悪いほど顕著になる。

 

姿勢改善アイデアチェアー3つ

①スレッドチェア

高い方面におしり、低い面に膝をあてて座ることにより、正座のような姿勢を楽にキープできるという優れもの。

骨盤が起きるので、負担が少なく自然に理想的な姿勢が作れる。

座った方の感想

「すご~い楽。身体のどこにも負担がかからないでラクに良い姿勢がとれる」

②iPole7

前傾しがちな姿勢を防ぐための肘置きがあることで、身体が前に倒れるのを防ぐ効果がある。

 

丸みを帯びた座面で骨盤をサポートし、骨盤を自然に起こしてくれる。

 

ついつい前傾姿勢になりがちなデスクワークや読書時にオススメ。

 

座った方の感想

「腰が支えられるので、すごく軽い」

 

③アーユルチェアー

腰当てにより、骨盤を立てやすくサポート。

座面の前部分が高くなっているので、坐骨で座ることになる。

 

この意味は、お尻の下部にある坐骨という面積の小さい骨の2点で支えることになるため、骨盤が立っている姿勢がとりやすい。

 

学習塾では、姿勢・血流改善により集中力UPがみられ、腰痛の予防や改善効果もあるため、ビジネスマンにも愛用されている人気の椅子とのこと。

 

座った方の感想

「脚を拡げて座るタイプの椅子だから、安定する」

 

感想・個人的見解

姿勢による悪影響は測りしれません。素晴らしいアイデアチェアーを購入することも一つですが、「姿勢を意識することが大事」だと私は思っています。

 

今回は座り姿勢でしたが、立っている時の姿勢も同様です。

そもそも意識していないと、どうしても重力に負けて背中が丸くなりやすいのです。

 

その方が、筋力を使わず靭帯や皮膚などの張力で支えられるので「楽な感じ」はすると思います。

 

しかし、悪い姿勢をとり続ける習慣がいかに危険かということが証明されました。

 

自分自身の姿はなかなか意識しない限り見えませんので、姿勢を良くしておこうという意識づけをしておくことが重要になると思います。

 

楽な姿勢と身体にとって負担が少ない姿勢は異なるということを認識し、より良い座り方を目指して、健康な生活をしていきたいものです。

 

【健康カプセル元気の時間 4月24日】

腰痛だけじゃない、死を招く危険な座り方

早稲田大学非常勤講師

虎ノ門カイロプラクティック院 院長 碓田 琢磨先生

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