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トクホと機能性表示食品制度ってなに?注意点と闇まとめ

トクホと機能性表示食品制度ってなに?注意点と闇まとめ

【トクホ】と【機能性表示食品制度】

聞いたことあるけど、なんだかよく分からないこの件。

 

皆さんは、そもそもトクホってなんだかご存知ですか?私は、なんとなく身体に良さそうっていう、超ざっくりしたことしか知らなかったので調べてみました。

 

トクホってなに

特定保健用食品(トクホ)のことです。2015年4月までは、このトクホでないと、食品自体の栄養機能について表示が許されていませんでした。

例)

 

【体脂肪を減らす】

【脂肪の吸収を抑える】などですね。

 

トクホに認定されるには、健康効果と安全性について、科学的根拠を添えて国の審査を受け、消費者庁長官の許可を受けることが必要だったのです。

 

お金と手間が凄くかかるので、申請を見送る企業も多かったそうです。

 

機能性表示食品制度ってなに?

そんな中、2015年4月より【機能性表示食品制度】がスタートしました。

 

これにより企業が書類を提出して不備がなければ消費者庁が受理されるという流れが出来、トクホ認定されていなくても機能性表示食品として認定されれば

 

例)

「お腹の調子を整える」

「脂肪の吸収を穏やかにする」

などの表示が出来るようになりました。

 

トクホは申請から受理まで半年程度かかるそうです。

 

それに比べ、機能性表示食品は早ければ2ヶ月ほどで受理されるため、手間も時間もかからないで商品に反映できることが魅力となっているそうです。

 

安全性や機能性の科学的根拠を含む一定の内容を消費者庁に届け出て情報公開を行えば良い。

 

つまり、トクホ申請に比べ、かかるお金や手間が大きく省けるので、素晴らしい制度が開始したという話なのですね。

 

国内の市場規模(15年見込み→16年予測)

特定保健用食品 3862億円→3840億円

機能性表示食品 303億円→699億円

(5/9 ワールドビジネスサテライトより)

 

コカ・コーラも機能性表示食品市場に参入

健やかに眠れる水をコンセプトにした商品としてが発売された。

 

画像・文章引用:日本コカ・コーラ |企業情報 |ニュースリリース: 日本コカ・コーラ株式会社 Coca-Cola Journey

 

コカ・コーラシステムは、20~40代の社会人に向けて、健やかな眠りをサポートする成分“L-テアニン”を配合した機能性表示食品「グラソー スリープウォーター」を、5月9日(月)より全国で発売します。

 

「グラソー スリープウォーター」は、コカ・コーラシステムとして初めて発売する機能性表示食品です。本品には“L-テアニン”が含まれます。L-テアニンは、健やかな眠り(朝目覚めたときの疲労感と眠気を軽減すること)をサポートすることが報告されています。

 

すっきりとしたピーチフレーバーで1本(410ml)飲んでもカロリー控えめな51kcal、カフェインもゼロの「グラソー スリープウォーター」は、夕方や夜のリラックスタイムにおすすめです。仕事や家事に忙しい中で睡眠時間が不足しがちな大人の健やかな眠りをサポートします。

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睡眠不足や不眠に悩む人が多い中で注目の成分“L-テアニン”
 日本人の平均睡眠時間は世界各国と比べて少なく(2009年OECD調査で18カ国中17位)、また、日本人の5人に1人が不眠に悩んでいる(2007年厚生労働省国民健康・栄養調査結果)など、睡眠は社会問題とも言えるレベルになっています。十分な睡眠で疲れを取って明日を迎えたいというニーズが高まる中で注目されているのが、朝目覚めたときの疲労感と眠気を軽減することが報告されている機能性関与成分“L-テアニン”です※。

【問題】になりそうなところ

① 機能性表示食品だから絶対効果があって、良いという先入観を持ちやすい。

②トクホのように国の審査を必要としない。

③トクホの申請をして却下されたものも、表示出来ることになる。

 

つまり、国の責任ではなく、完全に企業の責任となる。最終的には消費者の自己責任となるわけですね。そういうわけで、全ての表示を鵜呑みにするのではなく、自分の健康は自分で管理する意識が重要ではないかと考えています。

 

最近は、食品添加物が悪いとか牛乳が良くないとか色々と情報が出ていますしね。食品に関する知識はつけておいた方が身体に良い生活が出来ると感じますね。

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